会社の上司・身近な人間が「サイコパス」だったら~人生が台無しになる前に状況に応じた適切な対処法を~

「類は友を呼ぶ」とは、ちょっと違うかもしれませんが
僕は成人する前から、また社会人として働き始めてからも
いわゆる「サイコパス」と呼ばれる人間に、非常に縁がありました。

サイコパスと言う言葉は、近年急激に広まっていて
ネタにされていたり、冗談で使われることもありますが
実際に近い関係で生きていると、なかなか「最悪の日常」を送ることになります。

ホント、シャレになりません。

サイコパスが、どのような人間を指すものか
正式な定義があるのかは、微妙なところですが
一言で言うと、「ヤバい人」です。

<永遠のガキ大将>とも言うべき、
自分の利益しか考えられず、自分の利益のためなら
平気で人のことを傷つけることができる人間です。

更に「罪悪感」というものを、感じることがありません。

もっと怖いところは、「普通に生活を送っている」ことも多く
むしろ人当たりもよく、地位がある場合も多いと言えます。

<そとづらが徹底的にいい人間>でもあります。

それゆえに、同じ会社(特に上司)・サークル等に存在していることで
被害を受けてしまう人というのは、一定の割合で存在しています。

どうして僕がそういった人・環境で、生活を送ることができた
また仕事ができた(支障が出ない程度に)かというと
「どうでもいい」という、元来の他人の人格を気にしない体質のためです。

また「うまく逃げる」という技術も、幸か不幸か、身についていました。

そもそも、僕も大分問題のある人間であり・・・
「ここまでなったら、ヤバいな」という、軽い気持ちで考えていました。

加えて、なぜかサイコパスに好かれる星の下に生またようです。
(それゆえ、<大変なこと>に巻き込まれることもしばしば・・・)

しかしながら、そんなに適当に・投げやりに生きられない
なかなか「無視することができない」「どうしても逃げられない事情がある」人が
ほとんどであり、そういった方に向けてアドバイスをしたいと思います。

特に、今現在

サイコパスに人生をメチャクチャにされそう

という人に、贈りたいと思います。

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「離れる」か「離れさせる状況を作る」の2択

元も子もない話ですが、結論としては「離れる」ことがベストです。

サイコパスは「更生」することはありません。

更生しない、更生という概念がないからこそ、サイコパスなのです。

相手が変わることを期待するよりも、自分から無関係な人生にした方が
時間的・機会的な損失も、少なくて済むことになります。

会社内、上司・同僚にサイコパスがいるとしたら、会社を辞めることです。

しかしながら、そうは言っても、

「会社を辞める」ということは、そんなに軽いものではないはずです。

「お金」という、何よりも大切なものを稼ぐための手段ですし
「ここまで頑張ってきたキャリア」は、そう簡単に捨てられません。

特に一人暮らしの場合には、「辞めたら暮らせない」こともあり
実際に働くことは、本当に命がけでもあります。

そして、そういった<今まで築いてきたもの>が壊されそうだからこそ
悩んでいるのであり、壊されないために何とかしたいはずです。

そのため、「環境」は変えられない前提で考える必要があります。

誰かに相談する?

何らかの悩みが発生した場合には、誰かに相談することも1つの選択肢ですが
「上司(同僚が)サイコパスで困っているんです」と言う相談は慎重に行うべきです。

もちろん、その情報が上層部に伝わることで
サイコパス上司が左遷されたり、といった、あっけなく解決する可能性もありますが
その前に、もし本人に伝わってしまった場合には・・・
「壮絶な報復」を受けるリスクがあります。

サイコパスというのは、
とにかく「取り繕うのがうまい」ということを、頭に入れておきましょう。

サイコパスを、決して舐めてはいけません。

人間ではないと思いましょう。

また、あなた自身の立場が危うくなる(される)可能性もあります。

大切なことは「一人で戦うことは避ける」ことです。

同じ状況の仲間と立ち上げる←ベスト

サイコパスが、あなただけを「ターゲット」にしている可能性もありますが
もしかしたら、同じ状況で悩んでいる人がいることも多いかと思います。

決して「愚痴」で終わらせずに、一緒に立ち上がる同士を見つけましょう。

<みんなで訴える>ことで、「もしかしたら」と感じて
会社側も何らかの対応をしてくれる可能性が上がります。

現実的には、最も適切な対処法と言えます。

その際には、もちろん<仲間が裏切る>ことも考慮し
「とどめ」を刺すまでは、慎重にことを運びましょう。

「吊し上げ」がより安全で効果的

そしてこの際の、最も望ましい条件といいうのは
サイコパス上司(同僚)や、それ以外の会社の人間(多ければ多いほどいい)が
一斉に集まる機会で、訴えることが望ましいと言えます。

会議や朝礼等、チャンスはあるはずです。

「吊し上げ」と呼ばれる状態になりますが、いたしかたなしと言えます。

相手が<しどろもどろ>になった際に、一気に畳み込みましょう。

もしかしたら「あいつはヤバいやつ」という
レッテルを貼られてしまう可能性もありますが
仲間がいることで(もちろん多ければ多いほうがいい)
その際に「よっぽどだったんだな」という、感情論的にも有利になります。



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僕は実際にこの方法で成功しました

以上に挙げた方法は、実際に僕がサイコパス上司を追い詰めた方法でもあります。

たいていの場合は、「まあいいや」で済ませてきましたが
一度だけ「なんとかやったろ」ということがありました。

具体的には、

僕の働いていた会社では、いわゆる「残業代」のようなものを
申請するな!という、会社の無言の圧力があり(あったと思っていた)
申請しない・してもわずか(いわゆるサービス残業)が常態化していました。

しかしながら、実際には、

  • 残業していたことになっている
  • 残業代が上司のポケットに(操作しやすいポジションにいた)

ということが現実でした。

いつも「うちの会社ブラックだねー」なんて愚痴っているだけでしたが
(当時はブラック企業という言葉はなかった気がします)
さすがに「貰っていいもの(当然ですが)が貰えていなかったショック」もあり
これは追求すべき、という結論に至りました。

ことの発端としては、偶然に僕と同僚が
「物的証拠(残業時間を計算した書類、もちろん虚偽)」を発見し
同じ状況の同僚にもちかけ(正義感の強い人間←ここ大事です)
その上司を追及するための段取りを組みました。

そもそも人数の少ない会社でしたが、ちょっとした会議の際に
物的証拠のコピーを挙げ、「これはどういうことですか?」と追及しました。

結末としては、貰えていなかった残業代を改めて払ってもらい(概算でしたが・・・)
その上司は減給?返還となったかは、不明です。

ただし、より幹部との関係が強い人間だったので
その後もその会社に居座り続け(十分狂った会社ですね)
結局は、僕を含めて何人かは早い段階で退職しました。

会社自体は、しばらくして倒産(畳んだ?)ようですが
今となっては、どうでもいいと思っています。

ちゃんと貰えてよかったなー、という記憶はありますが。

やるなら徹底的に!

サイコパスが、もし「社長」といった<本当のトップ>なら
これはもう「辞める」しかありません。

諦めましょう。

そういった場合には、「退職金」や「労働基準局」といったことを視野に入れ
「ボイスレコーダー」といった、物的な証拠を残せるよう最善を尽くしましょう。

その状態に耐えるのか、立ち上がるのかは、個人の自由です。

しかし、自分の人生を壊される状況に対し
ただ黙っているのは、馬鹿げています。

その際には、情け無用、徹底的にやりましょう。

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