借金に人生を救われ感謝している僕が「お金を借りる本当の怖さ・苦しさ」について語る~リスクを最小限に抑えろ!~

何をするにも「お金」は必要であり、どんなきれいごとを言おうと
お金がなければ、何もできない世の中でもあります。

特に「一人暮らし」の人間というのは、お金が用意できない結果として
最悪の場合には、<家に住めない>という事態を招きます。

もちろん<ご飯が食べれない>という、ひもじい状況や
<病院にも行けない>という、命に関わることも現実のものとなります。

「まあ、そうだよね・・・」という人が多いことと思われますが
「本当にお金に困る」という、緊急事態にぶち当たった際には
<命さえもお金に左右される>という、当たり前のことに気づくのです。

そして<生きるために絶対に必要なお金というもの>を
もし、持ってなかったら?という場合には・・・

独りで生きる人間が、避けては通れない「お金の不安」の話は
最もヘビーで身近な「借金」に関するトピックから始めましょう。

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「サラ金」は<最後の手段>にとっておくべき

とは言っても、

僕は借金に人生を救われており、ある意味で感謝しています。

ここで言う<借金>とは、いわゆる「サラ金から借りた金」であり
「消費者金融」や「銀行ローン」等、様々な俗称はありますが、結局は同じものです。

要は、「お金を貸すことを事業にしている会社」から借りる行為です。

そして、もし<必要なお金が用意できない>という事態に陥った際には
このサラ金で借りる、という判断は最後に残すべきと言えます。

「利子を取らない人に借りる」という判断が、間違いなくベストです。

頭を下げて、恥を忍んで、バカにされても、
「返す気」があるのであれば、身近な人に借りましょう。

「個人間の貸し借り」に関しては、賛否両論があり
主に「人間関係」といったものが関わりますが
「サラ金で借りて地獄を見る」よりは、はるかにマシであると言えます。

「いや、仁義的にいかん!」という方もいるかもしれませんが
仁義は最後に残せるか否かが重要であり、「貸すも仁義」と考えましょう。

「遊ぶ金」は、借りる方も貸す方も愚かです。

しかしながら「生きるための金」は、借りるべき・貸すべきです。

「カッコは付けない方がいいよ」ということは、最初に述べたいと思います。

「サラ金」に手を出してしまうことになる単純な理由とは?

そもそも、サラ金を中心とした<いわゆる借金>をしてしまう理由は
あらゆる意味で<利子なしで借りるという行動がとれない>からこそです。

利子があろうと・なかろうと、お金を借りる・借金することは同じですが
<機会に機会的に借りる>というのは、一線を越えた状況と言えます。

その前段階の手段として「給料の前借り」や
「親に泣きつく」といった、より軽い選択肢もあるはずです。

僕の場合には、最初から「貸してくれる人」が存在しなかったため
20歳になってすぐに、サラ金の「自動契約機」に触れることなり
一度も「完済」することなく、<カードホルダー>のままです。

絶対に、気軽にするべきでは行動です。

「返す」ことが大変だという事実を忘れがち?

僕が、<なるべくサラ金で借りるべきではない>という
当たり前のことを主張する理由としては、「癖になる」という
多くの人(僕も)に共通する傾向に加えて

「借りた額以上」を、返さなければならない

<利子が付くから>という、非常にありきたりな理由です。

しかしながら、多くの人が軽く考えていることでもあります。

まあ、しょうがないよね

という感覚ですが、思っている以上に「きつい」ものです。

借金を返すための「返済方法(額)」の設定は様々ですが
<民間レベルの借金(生活費やちょっとした贅沢がからむ)>の場合
「50万円」くらいから<なかなか減らない>事態が発生します。

これは、身近な債務者、そして自分自身の経験からもリアルな数字と言えます。

50万円を借りなければ立ち行かない・結果的に50万円に達してしまう

こういった属性の人の収入事情、こういった人が返済するペース(毎月の返済額)から

非常に多くの方に共通する、予想できる事態と言えます。

とにかく「決められた返済額」では、元金が減らないのです。

「返した金を借りる」現象は<もうやばい>と考えるべき

我慢すれば大金が必ず入って来る

という例外を除いて、そのままの収入・支出の状態が続くことで
「なかなか減らない」から「全く減らない」という状況になりがちです。

これは<返した金を、返した分すぐ借りる>ということを始めるためです。

「利子だけ払っている状態」であり、多くの債務者の<なれのはて>と言えます。

この次の段階が「元金を増やす」ことであることは、言うまでもありません。

特に「80万円」を超えたあたりから、急上昇するリスクです。

その前に「収入を増やす」「節約する」いずれかの行動に移しましょう。

これも、至極当然のアドバイスです。

そうしないことには、「減らない」「返して借りる」
更に「増える」のループにはまることになり
借金の最も怖い側面は、「終わらない」ことと言えます。

利子こそが「無間地獄」を招く最大の要素

<利子がなければ、とっくに返し終わっている>

というのは、債務者歴の長い人に共通する思いであり、事実でもあります。

終わらない原因の多くは、この<利子のせい>でもあります。

しかしながら、貸す方は<ビジネスとして貸している>のであり仕方ありません。

だからこそ、商売として貸すのではない
「人間関係」という、「信用」で借りるべきなのです。

それでも僕は「感謝」をしているよ!

最後に感謝を。

以上は、ほとんどが消費者金融に対するネガティブな意見です。

しかしながら、「借りるという選択肢」があることも資本主義の特徴であり
<ない人に貸す>というビジネスモデルは、溢れかえっています。

誰もが、お金がある時は考えないことも
<いざなくなくなった>時に、どういった判断をするべきなのか
ヤバい状況を<よりヤバい状況>にしないためのできること
貧しくなっていく日本に生きる人々にとって、無関係な話ではありません。

借金という存在を、いい・悪いで説明できない状況・運命もあります。

冒頭でも述べましたが、僕はあの日借金をすることができなかったら
とっくの昔に、おそらく<20歳でホームレス>でした。

丁度「派遣村」や「ネットカフェ難民」が話題になっていた時期であり
「お金がない」という恐怖は、半端なものではありませんでした。

今もヤバい状況ですが、<借金ができた>ことで
独り立ちするまでに、仕事がうまくいっていた時期もあり
借金をすることができなかったら、経験できなかった「いい思い」もできました。

現在の状況は、サラ金に関係なく、自分の責任です。

ありがとうございました。

みんなは、借りない方がいいよ。

※年のためですが、この記事は借金を推奨するものではありません。

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